第8回
一般演題募集
2021年12月20日(月)〜2022年1月31日(月)12:00
締め切りしました 〜2022年2月14日(月)12:00
2021年12月20日(月)
〜2022年1月31日(月)12:00
締め切りしました
〜2022年2月14日(月)12:00
※文章の誤りや誤字・脱字について、事務局では修正いたしませんので十分に気を付けてください。
2021年12月20日(月)〜2022年2月14日(月)
※一度応募し受領された演題は、募集・修正期間内であれば内容の更新が可能です。
※文章の誤りや誤字・脱字について、事務局では修正いたしませんので十分に気を付けてください。
演題応募に際しての注意事項
1.
一般演題の演題名、演者名、共同演者名、抄録内容、倫理的配慮、COIなど、演題の内容については、すべて演者の責任で共同演者とともに確認したうえで応募してください。
2.
抄録ならびに発表内容に不正(データの捏造、改ざんや盗用)が発覚した場合、企画を取り下げていただく場合があります。
利益相反の申告
一般演題(口演・ポスター)を応募・発表される筆頭演者は、利益相反の有無にかかわらず、利益相反の状態を申告する必要があります。演題提出時から遡り過去1年間、投稿演題に関する下記9項目の利益相反について発表時に申告してください。(詳細は後日掲載予定です。)
利益相反(COI)申告項目
(1)1つの企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職などの報酬が年間100万円以上である。
(2)1つの企業の1年間の株式配当が100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有している。
(3)1つの企業や営利を目的とした団体から特許使用料として支払われた報酬が年間100万円以上ある。
(4)1つの企業や営利を目的とした団体より、会議の出席(発表・助言など)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演料などが年間合計50万円以上である。
(5)1つの企業や営利を目的とした団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料が企業・団体から年間合計50万円以上ある。
(6)1つの企業や営利を目的とした団体が提供する研究費(治験、委託受託研究、共同研究)などが年間200万円以上ある。
(7)企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄附金が、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上ある。
(8)企業や営利を目的とした団体が提供する寄付講座がある。
(9)研究とは無関係な旅行、贈答品などが年間5万円以上ある。
筆頭演者は、正会員であることが必要です。
当日の発表者が筆頭演者と異なる場合は、その方も正会員である必要があります。
賛助会員(企業・団体)の職員の方でも、個人で正会員になっていない場合は、筆頭演者になることができません。
まだ入会されていない方は下記より入会手続きをお願いいたします。
入会審査中でも、演題の応募は可能です。
1.
応募はインターネットでのオンライン登録のみとします。演題応募は下記演題登録ページから行うことができます。
2.
演題登録は画面の指示に従い各項目を入力してください。データ送信後、「演題登録確認メール」が返信されますので入力した内容をご確認ください。送信後一日経っても「演題登録確認メール」が送られて来ない場合は、迷惑メールBOXに自動的に振り分けられていないか確認お願いいたします。「演題登録確認メール」が届かない場合は、学会事務局までお問い合わせください。演題登録確認メールが届かない場合、何らかの原因で抄録が届いていない恐れがあります。
3.
演題受付番号と演題修正用パスワードは登録時に自動発行されます。この登録番号とパスワードを使って応募期間内であれば登録した内容(抄録本文を含む)の修正や削除が可能です。
4.
投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので、提出者の責任におきまして十分にご確認ください。また、申込者のコンピュータ環境および技術的問題が原因で演題の登録に不備をきたしても事務局では責任を負いかねます。
5.
査読の上、採択の可否を追って連絡させて頂きます。演題種別や発表形式については変更をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
1.
以下から選択してください。
A. 口演
B. ポスター
※発表形式および演題種別につきましては、ご希望と異なる形式でお願いする場合がございますので、予めご了承ください。
2.
文字数制限など
演題名
全角30文字以内
テーマ
全角800文字以内
登録可能な著者数
筆頭著者を含め9名以内
登録可能な所属機関
1演者につき、1機関のみ
3.
抄録(抄録本文は、以下の要領で簡潔にご記入ください。)
研究発表:【目的】、【方法】、【結果】、【考察】
活動報告:内容に即して項目を立てて構成
例1:【背景と目的】、【取り組み】、【結果】、【考察】
例2:【課題】、【活動内容】、【結果】、【考察】
4.
演題応募カテゴリ
1.ガバナンス
2.リスクマネジメント
3.クライシスマネジメント
4.患者中心の医療安全
5. チーム医療
6.医療安全文化
7.質改善
8.医療安全教育
9.医療事故調査
10.感染対策
11.医療法学、医療倫理学
12.その他
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