※募集は終了しました。
2023年10月10日(火)
〜2023年11月30日(木)
シンポジウム
企画とは
特定のテーマについて複数人のシンポジストが参加し、議論を深めるセッションです。
シンポジウムは一コマ90分です。
演者(シンポジスト)は座長を含めて6人以内とします。
シンポジウムの開催方法は自由です。各演者の発表や総合討論の時間配分に制限はありません。
企画募集期間
2023年10月10日(火)
〜2023年11月30日(木)
企画修正期間
2023年10月10日(火)
〜2023年11月30日(木)
注意事項
企画名、座長・演者名、企画内容、倫理的配慮、COIなど、企画の内容については、すべて企画提案者の責任でシンポジストとともに確認したうえで応募してください。
企画内容ならびに発表内容に不正(データの捏造、改ざんや盗用)が発覚した場合、企画を取り下げていただく場合があります。
企画内容の誤りや誤字・脱字について、事務局では修正いたしませんので十分にご留意ください。
一度登録した演題は、募集・修正期間内であれば内容の修正が可能です。企画修正期間を過ぎた場合には、企画の修正をお受けすることはできませんので十分にご留意ください。
応募資格
応募方法
応募はインターネットでのオンライン登録のみとします。
演題応募は下記演題登録ページから行うことができます。
演題登録は画面の指示に従い各項目を入力してください。
データ送信後、演題登録確認メールが返信されますので入力した内容をご確認ください。送信後一日経っても「演題登録確認メール」が送られて来ない場合は、迷惑メールBOXに自動的に振り分けられていないか確認お願いいたします。演題登録確認メールが届かない場合、何らかの原因で登録が完了していない恐れがあります。
演題登録番号は登録時に自動発行されます。
この登録番号と登録されたパスワードを使って応募期間内であれば登録した内容(抄録本文を含む)の修正や削除が可能です。
1月上旬ごろ、採択の可否を追って連絡させて頂きます。
応募内容
シンポジウムタイトル
全角30文字以内
企画詳細
全角600文字以内
登録可能なシンポジスト数
座長を含め6名以内
登録可能な所属機関
1シンポジストにつき2所属機関まで
利益相反の申告
利益相反の申告
シンポジウムに登壇する全ての演者は、利益相反の有無にかかわらず、利益相反の状態を申告する必要があります。企画提出時から遡り過去1年間、企画に関する下記9項目の利益相反について発表時に申告していただく必要がございます。
利益相反(COI)申告項目
1つの企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職などの報酬が年間100万円以上である。
1つの企業の1年間の株式配当が100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有している。
1つの企業や営利を目的とした団体から特許使用料として支払われた報酬が年間100万円以上ある。
1つの企業や営利を目的とした団体より、会議の出席(発表・助言など)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演料などが年間合計50万円以上である。
1つの企業や営利を目的とした団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料が企業・団体から年間合計50万円以上ある。
1つの企業や営利を目的とした団体が提供する研究費(治験、委託受託研究、共同研究)などが年間200万円以上ある。
企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄附金が、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上ある。
企業や営利を目的とした団体が提供する寄付講座がある。
研究とは無関係な旅行、贈答品などが年間5万円以上ある。