日本医療安全学会 Japan Society of Clinical Safety (jpscs)

多職種における医療安全文化の継承
ー安全を創る・人をはぐくむー
 ---- One teamによる医療安全 ----
--- 臨床リスクアセスメント、臨床リスクマネージメント(レジリエンスを含む)、臨床リスクコミュニケーション、臨床リスクガバナンス ---
--- 臨床クライシスアセスメント、臨床クライシスマネージメント(レジリエンスを含む)、臨床クライシスコミュニケーション、臨床クライシスガバナカス ---


   会期: 2020年3月7日(土)〜8日(日) → 3月27日(金)〜3月31日(火) 4月2日午後5時
   会場: 東京大学 本郷キャンパス (定数4000名) → インターネット学術総会
一般演題(口演/ポスター)の応募を締め切りました。
参加申し込みを締め切りました。
全国から極めて多数の申し込みありがとうございました。

【総会長】
 稲田 英一  (順天堂大学医学部麻酔科学・ペインクリニック講座 主任教授、前日本麻酔科学会理事長)
 秋野 裕信  (福井大学付属病院医療安全管理部部長、同教授)
 新村 美佐香 (横浜メディカルグルーブ医療安全推進部長、菊名記念病院医療安全管理室室長)

【副総会長】
 青木 郁香 (日本臨床工学技士会)
 奥貞 智  (神戸市立医療センター中央市民病院)

【第6回総会顧問】
 松村 由美  (京都大学付属病院医療安全管理部部長、教授)

【プログラム委員会】
日本医療安全学会理事会

新着情報

2020年4月2日: 本会議は全国から2千名の参加者により、盛会に渉猟しました。関係者に深く御礼申し上げます。
2020年3月23日: 参加申し込みは終了しました。参加者には3月27日朝にホームページを通知します。
2月20日: 開催について
下記の理由によって、開催は3月27日(金)〜31日(火)のインターネット会議に変更となりました。3月7-8日の会場は全館とも閉館です。
1. 指定感染症である新型コロナウイルス感染では、無症状のウィルス保有者からの他の人への感染の危惧がある。
2. 発生初期のため、病原体の実態がよくわかっていない。
3. 学術総会は多数の密室での大規模集会のため、ウィルス伝染が極めて危険である。

インターネット会議の方法は後日公開します。
参加申し込みを一定期間の間延期します。
全国での院内感染の巨大発生源にならないための措置です。

学術総会の改訂プログラム:  2日間共通  3月7日プログラム  3月8日プログラム


市民公開講座は開催中止となりました。
日本医療安全学会ネットワーク交流会は開催中止となりました。

2019年1月2日: 座長・演者・発表者の皆さまへ
2019年12月24日: 一般演題の申し込みの最終締切日は2020年1月14日です。
2019年10月15日: 参加申し込みの受付を開始しました。
2019年9月28日: 一般演題申込フォームの記述を変更しました。
2019年7月30日: 国際セッションが併設されました。英語での一般演題発表が可能です。
2019年7月27日: シンポジウム/パネル討論企画申込用紙、企業口演申込用紙を「演題申し込み」リンクに追記しました。
2019年7月6日: 企業協賛に関する資料をリンクしました。
2019年7月1日: 一般演題(口演/ポスター)申込の受付を開始しました。申込の概要
2019年7月1日: 総会ポスターを公開しました。貴施設での掲示をお願い申し上げます。
2019年2月15日: ホームページを公開しました。



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